タイ 不動産

タイ 不動産タイのコンドミニアムなどの不動産物件は、賃貸・居住目的で購入する以外にも、投資家達により売買投資に利用される場合もあります。景気が下向きになってきても、この不動産バブルは続いており、高い利回りで運用されています。主に購入する人は、外国人投資家となってます。


タイの新築コンドミニアムは、完成となる前に購入するのが一般的です。建設前に販売を開始し、何段階かに分けて販売します。段階を経るごとに価格が上昇します。たとえば、最初の販売開始時期に購入し、最終時期で売却しキャピタルゲインをねらうこともできます。完成前の物件を買うと安く買えるので、不動産投資の投機としての一面を持ち合わせてます。