妊娠初期 バンコク

バンコク 妊娠バンコクは外が暑い分、室内はクーラーがきいてキンキンに冷えていることが多いのですが、妊娠期の冷えはよくないと病院の先生に言われていたので、上半身は薄着をしても、おなかから下は冷やさないように気をつけていました。レギンスやコットンの腹巻などをし、飲み物も温かいものを飲むようにしました。

 

バンコク 妊娠検査

「妊娠後期の飛行機に乗れなくなる前に、旅行にでも行くといいですよ」という病院の先生の勧めで、つわりもだいぶ緩やかになってきた妊娠8ヵ月に、バンコクから飛行機で1時間弱のチェンマイへ旅行に行きました。出産したら当分は泊まることができない、子ども不可の素敵なホテルに宿泊しました。ほとんど外出していてホテルにはいなかったのですが、2人で優雅な朝食が取れてとてもいい思い出になりましたと言う経験談もありますように、タイでの出産h合お勧めです。


バンコクで妊娠、出産費用どうでしょう。出産費用は出産方法や入院期間により異なりますが、出産パッケージでは10万バーツ前後が相場。 パッケージの内容は病院により異なるので出産後のワクチンなども含まれているかなど詳しく確認した方が良いです。 また、定期検診は出産パッケージに含まれていないため出産費10万バーツ以外にも1回3000B〜10000Bの支払いが発生します。


タイのバンコクで妊娠、出産すると。子が生まれた場合、まず出生した病院を所轄するタイの登録事務所(区役所、郡役所)に出生届を出し「出生登録証」の交付を受けなければなりません。その後、届出を在タイ日本大使館または、日本の本籍地の市区町村役場いずれかに提出します。